Monthly Archive: June 2017

波乱万丈な人生を送るオ・ジホの素顔!過去の彼女を想う気持ちを乗り越えた今とは?

オ・ジホさんは1976年4月14日生まれ。185cmの長身に、彫りの深い端正な顔立ちで、専門ファッションモデルとして活躍していました。 2000年に映画『美人』で主人公を演じ、華々しく俳優デビューしたのです。 デビュー作と言うこともあり演技指導がかなり入ったものの、そのルックスと漂う魅力で多くの女性ファンを虜にしました。 香港や台湾でも俳優活動の場を広げた後に国内ドラマに復帰し、2004年『二度目のプロポーズ』で演じた役が大ヒットし、 女性ファンの年齢層が大きく幅を広げました。 ですが好調な時期は長く続かず、次期作のドラマが放送局史上最低視聴率を記録。 不振は続き、オ・ジホさんの俳優としての存在感が低迷していったのです。 それでも決して俳優業を諦めなかったオ・ジホさんは、2006年放映作品で、それまでのイメージとは異なるコミカルな演技を披露。 再び脚光を浴び、俳優としての地位を確立していきました。 波乱万丈な俳優人生を送ってきたオ・ジホさんは、一体どんな人物なのでしょうか。 そしてそんな彼を支える最良の女性とは一体。 オ・ジホさんの魅力は男らしい性格も合わせたものだった 長身に彫りの深い顔立ちのオ・ジホさんは、ハーフに間違えられる程のルックス。 代々生粋の韓国人だというのも信じがたい見た目で、女性は一見にして引き込まれる魅力を持っています。 浮き沈みの激しい俳優業を経験しつつも、決して諦めることなく邁進する姿もまた、ファンの心に響いているのかもしれません。 そんなオ・ジホさんは、自身で「よく怒る性格で、不正を許すことができないタチだ」と語っています。 共演者の方々も「とても男らしい性格で、推進力がある」と高評価。 「大変な時期もありました。でも見守ってくれるファンの皆さんのためにも、真実を伝えられる俳優でありたい」 と、ファンを大事に想う性格から、優しさが感じ取れます。 見た目だけでなく性格までもが男らしい。オ・ジホさんの人気が視聴率に影響されないのは、そこにあるのかもしれません。 オ・ジホが乗り越えた彼女の死…そして今ある幸せ 低迷と絶頂を繰り返すオ・ジホさんですが、私生活も同じく陰と陽を経験しています。 2007年の初め、当時付き合っていたホステス勤務の彼女が自殺。 「彼が平凡な人だったらよかったのに」と彼女は語っていたと言います。 白昼二人で外出しても、オ・ジホさんの存在に気付き指を指す一般人の目線に、彼女は耐えられなかったのです。 彼女の方から別れを切り出したものの、一人苦しみ悩んでいたそうです。 それを聞いたオ・ジホさんが彼女に電話し3分34秒間会話したと思われるその後、彼女はこの世を去る選択をしたのでした。 日陰ではなく、日向の恋人になりたかったといつも言っていた彼女の心中は、想像に及ばなかったものでしょう。 その苦しみを乗り越え、2014年4月、2年交際した3歳年下の一般女性と結婚。 芸能人並みの美人な女性で、勤めていたアパレル業界では有名人だったようです。 想像を絶する数多の苦難を乗り越え、今掴んだ幸せを、どうかいつまでも大切にしていってもらいたいですね。

オ・ジホの兵役報道が上がらないのはなぜ?あの彫りの深さは整形?

オ・ジホさんは1976年4月14日生まれ、身長183cmでモデル出身の俳優です。 韓国では比較的多いモデル出身の俳優さんなのですが、オ・ジホさんは、当たれば高視聴率を叩き出す名俳優。 片や、演技力の不足からか、入り込めない役も多く、視聴率や映画の興行収入が見込めない俳優とも呼ばれ、 浮き沈みの激しい俳優で有名でした。 韓国と言えば、全男性の国務として兵役が有名ですが、有名人の兵役には特徴があり アイドルは兵役義務期間のギリギリに入隊し、俳優は早めに兵役を終わらせ、俳優として復帰するという流れがあります。 モデル出身からの俳優転身を遂げたオ・ジホさんは、一体いつ兵役を終えたのでしょうか? そしてあの彫りの深い、とても特徴的な端正な顔立ちは、韓国特有とも言える整形の賜物なのでしょうか? オ・ジホの兵役は報道すらされていなかった?! オ・ジホさんは、モデルを経ての俳優転身ですが、その経歴の中で兵役報道が全く上がりませんでした。 一時、自身の演技力不足のために俳優であることに迷走し、休業期間を設けたことはありました。 ですが、その期間に兵役を終えたわけでもないようです。 では入隊したのはいつなのでしょうか? と言うのも、オ・ジホさんは兵役を終えてからモデルとしてデビューしたそうなのです。 1998年にCMでモデルとしてデビューされたそうなので、兵役義務の始まる19歳〜20歳頃に入隊したようです。 「兵役を終えた俳優は、演技力に箔がつく」と言われることが多いのですが、 兵役を何よりも先に終えたオ・ジホさんにとっては、吉と出たのか凶と出たのかは本人にしか分かりません。 ですがたくさんの苦難を乗り越え今に至るオ・ジホさんは、兵役での箔よりもより多くの経験から得た物の方が多のかもしれません。 ハーフとも思われるオ・ジホの整形疑惑! 韓国人としては珍しく、彫りが深く端正な顔立ちでありながらも、憂いを帯びた目の印象から優しい顔立ちにも見えるオ・ジホさん。 デビュー当時、その顔立ちから「イギリスのハーフ」として売り出していたそうですが、今ではその記事も削除され 本人曰く、代々生粋の韓国人であると公言し、今では「彫刻美男」と呼ばれています。 ですが、やはり韓国人にしては濃い目の顔立ちで、整形疑惑も後を絶ちません。 整形に関しては、本人からの改まったインタビューもなく、公言もありません。 過去の写真を遡ってみても、オ・ジホさんはそのまま変わらないようです。 年を重ね、たくさんの苦難を経験し、渋みを増していった顔のように思えます。 「綺麗になるなら、整形だって良い」が当たり前な韓国風潮は、日本人にはあまり理解されないのかもしれません。 ですがやはり、整形で作られた表情より、本物の生まれ持った顔から作られる表情の方が、人を惹き付ける力が大きいと思います。

EXO-M・チェンの性格を掘り下げる!彼女の噂の真実は?

EXO-M・チェンの性格を掘り下げる!彼女の噂の真実は?

EXO-M・チェンさんは、1992年9月21日韓国生まれ。 2011年に開催された歌のコンテストで優勝した後、EXOの練習生としてスタート。 11ヶ月という過去最短の短さで練習生期間を終了し、現在メインヴォーカルとして活躍しました。 幼少期から歌手になる事が夢だったと語るのを裏付けるかのように、一番歌唱力がある!とファンから賞賛されています。 そしてピアノを得意とし、それをきっかけに韓国で開催された世界的ピアニストとの共演を果たしました。 チェンさんの歌声はファンだけでなく、様々な聴く人の心を奪う歌唱力とも言われ、ラジオやコンサートでも安定感が有り、 業界トップクラスとの呼び声も高いそうです。 そんな音楽を愛し、音楽に愛されているチェンさんの性格とは、どんなものなのでしょうか? やはり、歌の上手さと癒し系のルックスを持つチェンさんにも、彼女は存在するのでしょうか? チェンの性格を簡単に言うと「お母さん」?! メンバーだけでなく、チェンさんに会った人ほとんどの人が受ける印象は「お母さんみたい」だそうです。 優しい性格でとても面倒見がよく、みんなのために率先してご飯を作ってあげたり…まるで本当にお母さんのようだと言います。 その反面、とてもお喋り好きで、悪びれる事もなく毒吐く一面があり、チェンさんを筆頭に チャニョルさんとベッキョンさんとの3人で、ビーグルのようにキャンキャン煩いという意味の「ビーグルライン」と呼ばれています。 そんなチェンさんは韓国出身なのですが、中国で活動するEXO-Mへの加入を希望。 立候補理由を「チェレンジしてみたかった」と語っていることや、将来の夢は世界一のボーカリストになることだ!と宣言したり、 バラエティ番組でも物怖じしない性格から、好奇心旺盛なのが分かります。 身近にいませんか?ちょっとフレンドリーで、幼い感じの残る親しみやすい性格のお母さん。 チェンさんの性格は、まるでそんな感じではないでしょうか。 チェンの思う理想の女性は?噂の彼女の真相は? 理想の彼女を問われ、 ㈰目が綺麗な人㈪正直な人㈫欠点を受け入れてくれる人㈬年齢関係なく包容力のある人㈭笑顔が綺麗な人 と答えたあと「悪口を言う女性は嫌いです」とインタビューで語っています。 5項目もあると、なかなか御眼鏡に適う人はいないのでは…とも思ってしまいますが、過去に噂になった女性がいました。 まずf(x)のルナさん。 お互いメインボーカルなため、コラボステージなどで共演する姿を見かけますが、あくまでも仲が良いだけ!と交際を否定。 次にApinkのボミさん。 チェンさんとボミさんの噂が出た頃、チェンさんが指輪を付けるようになった事で、本当に彼女では?と囁かれてました。 実際は、チェンさんのお母さんがプレゼントした物だそうで、この報道も否定されました。 最後に、写真が流出した一般人女性。 出処は不明で、元彼女かその友達が、嫉妬に駆られて流出させたと噂されています。 どれも、信憑性にかける報道や過去の彼女の話ばかりで、現在の彼女の有無は明確ではありませんが、 5項目をクリアする彼女は、今まだ現れてはいないようです。

イ・ミンギの疑問だらけの服役事情と整形疑惑の真相とは?

1985年1月16日生まれのイ・ミンギさんは、自ら写真を送り込み、社長の目に留まりモデルとしてデビュー。 183cmの長身を活かし、モデルといて活躍し始めてすぐ、社長の推薦によって俳優としても活動を始めました。 デビュー作では方言が前面に出てしまい、視聴者から耳障りだと抗議が殺到。 役柄を方言ありきのものに変更し難を逃れたのですが、イ・ミンギさん自身が今後の活動のために方言を矯正し、 その努力の甲斐もあって、一時は抗議が殺到したドラマにも関わらず、演技大賞新人賞を受賞。 その後も多くのドラマに出演し、俳優としての地位を確立していきました。 そこにはイ・ミンギさんの男らしさや努力を惜しまない性格が反映された結果なのではないでしょうか? ですが、兵役中のイ・ミンギさんに衝撃的な報道が流れたことは、韓国でも有名です。 一体何が起こったのでしょうか? また、大くの人が魅了される切れ長の鋭い目は、まさか…整形なのでしょうか? 詳しく調べてみたいと思います。 イ・ミンギの性的暴行報道の真実は? 2014年8月7日に、本人の「静かに入所したい」との希望で、前もっての兵役報道はありませんでした。 また、兵役の訓練後は社会服務要因として服務した理由も「個人的な理由」として公開されませんでした。 そして、順調に兵役を全うしていたと思われていた矢先の2016年7月、イ・ミンギさんの性的暴行報道が流れました。 実際には2月に警察の調査が入り、既に不起訴処分となっていたのですが、なぜ5ヶ月も遅れて報道されたのでしょうか? それは多くのコミュニティを通じ、メディアに伝わり水面上に浮上したのです。 この報道も、イ・ミンギさん自体の訴えは取り下げられ、女性のミスなどとも言われていました。 除隊後、イ・ミンギさんは一作目として「明日君と」というドラマの出演が決定していたのです。 ですが、いくら不起訴処分といえども、兵役中のこの報道が大きく影響し、降板となってしまいました。 男らしく、真面目で努力家だと評判のイ・ミンギさんに起こった、兵役中のこの事件は、 女性が、仲良くなった後に連絡をくれなかった腹いせに訴えたとのことですが… 一度落ちてしまったイメージの回復は、簡単には払拭できるものではなく、今後の活動にもいつまでも影響してしまうかもしれません。 人を惹き付ける切れ長の目は…整形によるもの? イ・ミンギさんの印象を述べるときに、必ず誰もが口にするのは「切れ長の目」だと思います。 鼻筋も通っていて、涙袋とすっきりとした輪郭が、多くの女性を虜にしています。 不思議と引き込まれる印象を持つイ・ミンギさんですが、まさか整形によるものなのでしょうか? イ・ミンギさんで検索しても、一向に整形疑惑は上がってきません。 韓国の俳優やアイドルは、たくさんの人が整形疑惑報道がなされるのですがなぜなのでしょうか。 それは、ネットで流出している学生時代の写真に真相がありました。 よく、過去の写真と見比べて、整形箇所を予想します。 ですが、イ・ミンギさんは、見比べることもなく昔と全く顔が変わっていないのです。 逆に、イ・ミンギさんの、奥二重で力のある目に憧れて、真似した整形をする一般の方が多いそうです。 長身で男らしい顔つきで、性格も男らしく芯がある…となれば、女性が注目するのも納得の結果ですね。