Monthly Archive: May 2017

イ・ミンギの成長の原動力はその性格の強さから?彼女の有無を堂々公言!!

1985年1月16日、金海生まれのイ・ミンギさん。 高校時代、友人らと共同で屋台を持つことを夢見ていましたが、その友人らが、親の説得で次々と進学。 イ・ミンギさん一人になり、屋台の夢を諦めざるを得なくなった時「楽しく出来る仕事」と考えた際にモデルを選びました。 イチかバチかで、掲示板に自ら写真を掲載した所、社長の目に留まり上京。 その後、社長の推薦で2005年にドラマのレギュラー出演を果たすも、特有の方言が耳障りだと抗議が殺到したそうです。 役柄を、方言を利用した設定に急遽変更するなどしその場を逃れましたが、今後の活動のためにと自身で方言を矯正。 ボールペンを口に咥え、新聞を一文字ずつ読むなどし、努力を重ねました。 抗議が殺到したドラマでしたが、努力の甲斐もあり、2005年の演技大賞・新人賞を受賞。 演技力や役柄への同調力の高さを武器に、ドラマや映画に続々と出演していきます。 見れば見るほど努力家で芯の強そうなイ・ミンギさんですが、素顔や性格は一体どんな人なのでしょうか? そしてイ・ミンギさんに浮かぶ数々の彼女の存在は…噂なのでしょうか?事実なのでしょうか? イ・ミンギは幸運男?努力の男? イ・ミンギさんは役柄が決まると、私生活までもまるでその人のように過ごすそうです。 方言の矯正や、演技に対する姿勢など、性格は努力の人なのだと伺い知れるようですが、本人曰く 「物事を深刻に受け止めない。何事にも無関心」と語っています。 最近では「天然なところがある」「4次元の俳優」と、彼の性格を不思議キャラのように語るメディアも多いです。 ですが共演者からは「男らしい性格だ」「母性本能をくすぐるような性格ではない」と口々に言われ、 本人も「4次元を呼ばれる事は、今まで持ってきた役柄やイメージの結果であって、本当の自分ではない」と否定しています。 誰しも、男らしい部分と、気を許している部分とがあると思います。 イ・ミンギさんはきっと、その使い分けが場面によってハッキリと分別され、 俳優としての仕事を真摯に全うする、芯の通った男性なのだと印象を受けました。 俳優は、時として役柄の性格が本人そのものだと誤解される事も多々あります。 ですが、イ・ミンギさんは、全てが自分であり、全てが別人…今もなお自分を探している最中なのかもしれません。 数々の有名女優との熱愛報道の真相は? 急速度で、俳優やミュージシャンとしても成長を続け、多くの年上女性を魅了するイ・ミンギさんですが、 彼女に関して、これまでに数々の熱愛報道がありました。 一人目はユジンさん、二人目は池脇千鶴さん、三人目はユン・ウネさん、四人目はカン・イェウォンさん… 彼女との噂の流れた女性は皆さん、イ・ミンギさんと共演をきっかけに熱愛報道が流れています。 どれも決定的な証拠がなく、噂に過ぎず、彼女だとの断定まではできなかったようです。 しかし、どの女性も年上ばかり。ファン層も、イ・ミンギさんよりも年上の女性が比較的に多いです。 過去の恋愛を振り返ったインタビューにおいて「当時6歳年上の彼女がいた」と、本人も語っています。 彼には、年上女性を惹き付ける何かがあるのでしょうか…それはきっと、イ・ミンギに触れた人にしか分からないのかもしれません。

ユン・ドゥジュンも兵役間近?怖いイメージのその顔は整形のせい?

韓国男性なら、誰しも通らなければならない徴兵制度による兵役は、人気俳優やアイドルも例外ではありません。 数え年の19歳〜29歳の間の2年間、その人の身体能力や適性に合わせ、検査の結果で各部署に配属が決まります。 兵役のタイミングは本人の申請によるもので、俳優陣は早く行って早く帰って来る方が多いそうです。 一方K−POPの方々は、年齢制限ギリギリまで活動し、30歳手前にして入隊する方が多いそうです。 アイドルは、若いうちが人気の最絶頂という事なのでしょうか。 第二世代アイドルとも呼ばれる、今最も最前線で活躍するアイドルの入隊ラッシュが続いています。 グループによっては7年もの間、入れ替わりの兵役で全員が揃うことがない事もあります。 ユン・ドゥジュンさんも例外ではなく、兵役が迫っている世代の一人です。 では一体いつになるのでしょうか?そして、あの切れ長の目が印象的な顔立ちは、韓国では当たり前な整形なのか… もう少し詳しく見ていきたいと思います。 兵役の年齢期限が迫るユン・ドゥジュンの今後は? 1989年生まれで今年28歳になるドゥジュンさんも、兵役期限が迫っている第二世代アイドルの一人です。 過去にドラマで兵役を終えて帰ってきた息子役などを演じた事はありますが、実際の兵役はまだでした。 年齢的にもそろそろ報道に上がってもおかしくない時期なのですが、いまだに詳細が発表されていません。 ドゥジュンさんは大好きなサッカーの影響で、膝に持病を抱えてるそうです。 2011年に、膝の軟骨が裂けてしまう怪我を負い、手術まではしなかったものの、薬での治療を要しました。 兵役判定には7階級の結果がありますが、持病や怪我のために兵役免除になる人や、社会服務要員と言って、 軍事訓練を受けるものではなく、社会サービス業・行政業務に就き、自宅からの出勤が主です。 喘息や過去の手術経歴によって、社会服務要員に就かざるを得ない人が多いことから、 ドゥジュンさんもこれに該当するのではないか?とファンの間では噂されているようです。 整形疑惑の声が薄いユン・ドゥジュンの過去写真と今を比べる! 「彼氏にしたいアイドル1位」に二度も選ばれるほどの人気を博しているドゥジュンさん。 俺様キャラが表情にも現れているかとも思えるほど、キリっとした目元と綺麗な鼻筋が特徴的で、虜になる女性は多数。 ドゥジュンさんはハッキリした整形の噂もなく、本人の証言もなく、過去の写真と見比べた人達による推測だけが流れているようです。 見解の多くは「ポッチャリしていた過去に比べて、かなり痩せただけ」という意見が多く、整形と言う人は少ないです。 現にドゥジュンさんは体型維持のために、ストレッチ・ヨガ・ピラティスなど様々な運動を日々取り入れ、 ポッチャリだった過去と比べ物にならないほど鍛えています。 本人も「誰しも夢を持って良いんです。もし周りに冴えない友達がいても、僕のようにアイドルになるかもしれませんよ」 と自虐を交えながら、過去の写真について語っていました。 綺麗になるなら整形してても良いじゃない!という考えが主流の韓国では、整形の有無は関係なく、顔の綺麗さだけでなく、 ファンを大事にする、ドゥジュンさんのような優しい性格の方に人気が集まるのかもしれません。

キュヒョンの性格とは?謎ばかりの彼女の有無は?

キュヒョンさんは1988年2月3日生まれ。 オーディションを経て、韓国のトップアイドルグループ「スーパージュニア」の13人目のメンバーとして、 2006年6月にデビュー。 途中加入だったキュヒョンさんは、当時先輩メンバーに受け入れてもらえず、酷い扱いを受ける事も多かったそうです。 高校時代は数学部に所属し、数学の賞を受賞。 人気グループでの多忙な活動に加え、メンバーとの確執がある中で慶熙大学校を大学院まで進み、 優秀な成績で卒業するなど博学な一面も持ち合わせています。 現在はソロ活動・俳優・タレントと幅広く活躍し、アジア全土のファンを魅了し続け、日本でもソロツアーを敢行。 ここまで見ると、頭脳明晰で性格は堅そうに見えますが、ゲームと漫画とワインが大好きな一面もあり 「ゲームギュ」「ヲタギュ」などのあだ名で呼ばれています。 そんなキュヒョンさんは、一体どのような内面を持っているのでしょうか? 性格や、噂される恋愛や彼女について、もう少し詳しく紹介していきたいと思います。 キュヒョンの性格は陰と陽 デビュー当初こそ先輩メンバーから酷い扱いを受け、寮で9ヶ月間も床で寝る生活を送っていたりしたキュヒョンさんですが、 今では生意気な性格を前面に出し、先輩達にも毒舌を吐いて回る事から 「ブラックマンネ」と呼ばれ、物怖じしない性格から毒舌王と言われていた頃があったそうです。 それは学生時代の先生も「成績は優秀だったけれど、優良生徒とは言えなかった」と語るほど。 ですが、メンバー最年少なのと、持ち前の末っ子気質で先輩に甘えることが多い甘え上手な性格。 上手くギャップを使い分けて、皆に愛されるキャラとなってるのでしょう。 その頭の回転の早さとギャップ、愛嬌と絶妙なユーモアとセンスが、多方面での活躍へとつながったのではないかと思います。 キュヒョンさんの性格は、作られたものではなく、彼そのものだからこそ沢山の人に愛されるのかもしれません。 キュヒョンの考える恋愛観と噂の真相 キュヒョンさんは運命を誰よりも強く信じ、恋愛においても運命的な恋を望んでいます。 整形の事や過去のメンバー間の事など、隠し事をせず何でも話してしまうキュヒョンさんですが、 表立った恋愛の噂や彼女の有無について等の報道はほとんどありません。 入院中に出会った、病院勤務の一般女性に一目惚れしたそうですが「彼氏がいる」と断られた挙句、 コンサート会場でその女性を見つけたが、自分ではなくウニョクさんの列に並んでいたために諦めたそうです。 少女時代のソヒョンさんとも噂になりましたが「有名人と付き合うのは好きじゃない。有名人は彼女にしない。」と全力否定。 有名な話で唯一、高校時代に付き合っていた一般女性の彼女がいたそうです。 ですがデビューするにあたり、今後彼女に迷惑を掛けてしまう事が多くなる、との理由から破局したと自身で語っています。 もしかすると、その彼女への気持ちが未だに残っているのかもしれません。 運命的な恋を望んでいる程ですから。