市原隼人が幼なじみと別れて結婚!事故後の対応からわかった性格
市原隼人さんは、2014年9月に、
モデルの向山志穂さんとの結婚が報じられました。
向山さんは当時すでに妊娠しており、
11月にはお子さんも生まれています。
しかし、市原隼人さんといえば、長年交際していた彼女がいたはず。
彼女と別れて向山さんと結婚したのはなぜ?
また、事故の際垣間見せた彼の本性とは?
市原隼人さんについて調べてみました。
市原隼人は長年の彼女を捨てて結婚した
市原隼人さんの元彼女は一般人女性と報じられていますが、
実のところは近野成美さんというタレントだと言われています。
2ショットのプリクラを見ると、さすが可愛らしい女性です。
女性ファンも多かった彼が、中学時代から数年にわたって
付き合う彼女がいるとテレビで激白した際は、
「意外にも硬派」との好印象を世間に与えたものです。
しかし、2011年頃に、現在の結婚相手である向山志穂さんと知り合い、交際に発展。
この頃はまだ近野さんと交際していたようで、
破局の裏にはやはり向山さんの存在がありました。
素朴な雰囲気が持ち味の近野さんですが、付き合いがマンネリ化していたところに
モデルで華やかな雰囲気の向山さんが現れて、
つい惹かれてしまったというところでしょうか。
結婚の決定打は向山さんが妊娠したこと。
妊娠のスクープからほどなく結婚発表となりましたが、
長年付き合った彼女を捨ててできちゃった結婚という事実は、
せっかくの彼の「硬派」イメージを台無しにしてしまったともいえるかもしれません。
市原隼人が事故の際に見せた本性
市原隼人さんは、2007年に愛車の外車を運転していた際、
乗用車と衝突する事故を起こしています。
これだけならよくある交通事故ですが、問題になったのは彼の態度で、
運転手の女性から「市原くん?」と聞かれてもとぼけたり、
「僕は100%悪くないですから。注意してくださいね」と発言したり、
なんと現場検証の際に喫煙、警察官に対して
携帯電話を投げつけるなどしていたとのこと。
事故が公になってから後、ようやく涙で土下座謝罪をしたそうですが、
それまでの態度には呆れてしまいますね。
事故の原因の一つは彼のスピードの出し過ぎではないかとも言われていて、
猛スピードで走る彼の車は付近で何度も目撃されていたそうです。
晴れてパパになった市原隼人さん、赤ちゃんを乗せての
無謀な運転は今後もう一切していないと思いたいものです。