イ・ミンホのプロフィール
イ・ミンホ/李敏鎬/이민호
生年月日：1987/6/22
出身：韓国ソウル特別市
身長：187㎝
体重：71㎏
血液型：A型
趣味：映画鑑賞、レジャースポーツ、ゲーム、サッカー
2009年にKBSで制作されたドラマ「花より男子～Boys Over Flowers」でブレイクしたイ・ミンホさん。
187センチの高身長で、イケメンとなると世の中の女性はほっとかないですよね。
デビューを果たしてからもシティーハンター in Seoul、シンイ -信義-、相続者たちなど数々のデレビドラマや映画に出演して活躍を続けています。主な受賞歴としては、
2009年 KBS演技大賞 新人演技賞（花より男子）
2009年 KBS演技大賞 ベストカップル賞（花より男子）
2009年 第45回 百想芸術大賞 テレビ部門男性新人演技賞（花より男子）
2009年 MTN 放送広告フェスティバル 男性CMモデル賞
2010年 MNET 20’s choice awards ホットアクター賞
2010年 MBC演技大賞 男性優秀賞’(個人の趣向)
2011年 SBS演技大賞 最優秀演技賞（シティーハンター）
2011年 SBS演技大賞 10大スター賞（シティーハンター）
2011年 SBS演技大賞 最高人気賞（シティーハンター）
2012年 GyaO!ストア アワード 海外ドラマ部門賞（個人の趣向）
2012年 SBS 演技大賞 10大スター賞（信義）
2012年 SBS 演技大賞 ミニシリーズ最優秀演技賞（信義）
2013年 中国 第12回星尚大典 アジア最高人気賞
2013年 SBS演技大賞 10大スター賞（相続者たち）
2013年 SBS演技大賞 最高人気賞（相続者たち）
2013年 SBS演技大賞 ベストカップル賞（相続者たち）
2013年 SBS演技大賞 ベストドレッサー賞（相続者たち）
2013年 SBS演技大賞 中編ドラマ部門 最優秀演技賞（相続者たち）
(wikipedia参照)
が挙げられます。
すごいですね。
出演する作品で複数の賞を受賞され続けているまさにスターです。
そんな演技の才能を持ったイ・ミンホ。最近結婚秒読み説が出てきています。
また、熱愛報道が出たお相手はあの人気グループmissAのペ・スジなんだそうです。
今回は人気俳優イ・ミンホとペ・スジ(MissA)の最新熱愛情報と歴代の彼女、気になる兵役入隊について徹底的に解説していきます。！
イ・ミンホとペ・スジ(MissA)が熱愛？噂の真相とは
今回、人気俳優イ・ミンホとペ・スジ(MissA)の交際が発覚しました。
その熱愛報道の内容は…２人がロンドンでデートをしているところを、Dispatchに撮られたということでした。
さすがに街中でデートしている現場を取られてしまったので、事務所は隠しきれなかったのか、事務所から二人は交際していると公式で発表しました。
そして何と、２人の交際はmissAのメンバーも知らなかったとのことです！
報道によると、スジの事務所JYPさんによれば、彼女は仕事でロンドンに来ていて、その予定が終わった後に二人は会っていたそうです。
一方のイ・ミンホさんはパリで「W KOREA」という雑誌の表紙を撮影していたそうです。
人気者の二人ですから、自国でのデートはもちろん難しいと思いますが、さすがにロンドンとなるとパパラッチが有名な国ですから、美男美女が歩いていたら周りが放っておかないでしょうね。
イ・ミンホが社会服務要員として兵役に入隊！除隊日や活動再開はいつ？
2016年まで兵役にまだ入隊していなかったイ・ミンホですが、この度兵役の義務を果たすために、2017年5月12日からソウルの江南（カンナム）区役所で社会服務要員として勤務することが発表され、2017年5月12日に無事入隊する様子が公開されました。
除隊日は入隊から2年後の2019年5月12日です。
イ・ミンホは社会服務要員として勤務する。この社会服務要員は、2013年までは「公益勤務要員」と呼ばれていた兵役軍務の代替制度である。具体的に、社会服務要員とは、2013年まで公益勤務要員と呼ばれていた兵役軍務の代替制度である。
徴兵検査で1級から3級までに判定されると現役兵になるのだが、4級に判定されると補充役となり、役所などで働く社会服務要員として兵役を履行する。
イ・ミンホは、かつて交通事故で重傷を負っていて、それが原因で級の判定を受けたのである。
社会服務要員が通常の扱いと異なるのは、自宅からの通勤が可能付だということである。つまり、平日の勤務が終われば、自由時間になるので、友人と会うこともできる。また、原則的に土日が休日になるので、芸能活動をしているときより、時間に余裕が生まれる。
イ・ミンホにとっても、これまでの芸能活動をしていた時間以外の余裕を持つことができるので、自身のプライベートの時間だけに限らず、今後の芸能活動に生かせる技術を磨く絶好の機会になるのではないだろうか。