元モーニング娘。のタレントとして長年にわたり日本のエンタメ界を牽引してきた矢口真里さん。そんな彼女が現在の夫・梅田賢三さんとどのように出会い、どんな道のりを歩んできたのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
二人の関係は決して平坦なものではなく、世間を騒がせた出来事を乗り越えてきた、ドラマのような歴史があります。
本記事では、矢口真里と梅田賢三の馴れ初めから結婚の経緯、子供のこと、そしてそれぞれの経歴まで詳しくご紹介します。
矢口真里のプロフィール・経歴
まず、矢口真里さんのプロフィールから見ていきましょう。
- 本名:矢口真里(やぐち まり)
- 生年月日:1983年1月20日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:145cm
- 血液型:A型
- 所属:アップフロントエージェンシー
矢口真里さんは1998年5月、中学3年生のわずか15歳のときにモーニング娘。第2期生として加入しました。 当時、難関の志望高校にも合格していた矢口さんですが、合格通知からわずか3日後にはオリジナルメンバーとのCD撮影が組まれるという、息つく間もないデビューを飾りました。アイドル活動と学業を並行させる多忙な日々を送りながらも、その明るいキャラクターと軽快なトークでグループの人気を支えていきます。
グループの全盛期を支えたリーダー
モーニング娘。在籍中は「タンポポ」「ミニモニ。」「モーニング娘。さくら組」など複数のユニットで活躍し、グループの3代目リーダーおよびミニモニ。の初代リーダーも務めました。 「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」などの大ヒット曲を生み出したグループの全盛期を支えた一人でもあります。2005年4月にモーニング娘。を卒業後は、ソロタレントとしてバラエティ番組を中心にMC・コメンテーターとして幅広いメディアで存在感を発揮しました。
不倫騒動からの復帰と現在の活動
2013年に不倫騒動が発覚して芸能活動を一時休止しますが、2014年10月に情報番組「ミヤネ屋」への出演で見事に復帰。現在はテレビ・ラジオ・イベント出演など多彩な活動を続けるベテランタレントとして活躍しています。
梅田賢三のプロフィール・経歴
次に、矢口真里さんの夫・梅田賢三さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:梅田賢三(うめだ けんぞう)
- 生年月日:1988年1月17日
- 出身地:兵庫県
- 身長:177cm
- 職業:元モデル・元俳優 → 会社員
梅田賢三さんは身長177cmのスラリとした長身と整った顔立ちが特徴のイケメンモデルです。 サーフ系ファッション誌『Fine(ファイン)』の専属モデルとして活躍したほか、しまむらグループの「Avail(アベイル)」でもレギュラーモデルを務めました。 また俳優としても活動しており、2011年のTBSドラマ「華和家の四姉妹」に出演するなど、芸能界で着実にキャリアを積んでいました。
意外な一面と芸能界引退
モデル・俳優業の傍ら、池袋のリラクゼーションサロンで「イケメンマッサージ師」としても働いていたというユニークな一面も。 しかし2013年の不倫騒動によって芸能界を引退し、一般企業に就職。サラリーマンとして地道に働きながら矢口さんとの生活を支えてきました。 現在はAmeba公式ブロガーとしてSNSで家族の日常を発信しており、育メンとして子どもたちの育児にも積極的に関わっています。
矢口真里と梅田賢三の馴れ初め
二人の出会いは2013年2月の合コンでした。しかし当時、矢口さんには俳優・中村昌也さんという夫がおり、2011年に結婚したばかりの新婚状態にありながら、合コンで出会った梅田賢三さんと次第に親密になっていったのです。これがやがて不倫関係へと発展し、同年5月に不倫が発覚し、大きなスキャンダルとなります。
特に衝撃を与えたのが、いわゆる「クローゼット事件」です。矢口さんが自宅に梅田さんを連れ込んでいる最中に夫・中村昌也さんが帰宅し、梅田さんが室内に隠れるという事態が起きました。この一件が発覚すると、ネット上でも大きな話題となり、矢口さんは激しいバッシングを受けることになり、その後、矢口さんと中村さんは2013年10月に離婚が成立しました。
参考サイト:日刊スポーツ
騒動直後、矢口さんと梅田さんは互いに芸能活動・モデル活動を休止し、社会的に厳しい状況に置かれます。しかしその苦しい時期に、二人の絆はむしろ深まっていったようです。矢口さんはのちに「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と語っています。 自然の流れで、自然に一緒にいるようになったという言葉が、二人の関係の変化を端的に表しています。
交際から結婚まで
不倫発覚・離婚後の2014年10月、矢口さんは「ミヤネ屋」に出演し、梅田さんとの交際と同居を公式に認めました。 芸能界への復帰と同時に、梅田さんとの関係もオープンにしたのです。しかし再婚については「自分がちゃんとしてからじゃないと」と慎重な姿勢を示していました。
参考サイト:スポニチ
その後、梅田さんは芸能界を完全に引退し会社員として働き始め、地に足のついた生活を送ることを選びました。ともに社会的な批判を受けながらも着実に前へ進み続けた二人は、約4年半の交際期間を経て2018年3月26日に正式に結婚。そして翌2019年には沖縄で挙式を挙げ、新たな人生のスタートを切りました。
子供は何人?
二人の間には現在2人の息子がいます。
- 長男:2019年8月9日生まれ(帝王切開で出産)
- 次男:2021年10月生まれ(同じく帝王切開で出産)
2021年に矢口さんが第2子妊娠を発表し、秋に無事出産。38歳での出産は高齢出産にあたりますが、矢口さんは元気な姿で育児に奮闘しています。 梅田さんもブログやSNSで長男との2ショットや家族写真を頻繁に公開しており、子煩悩な一面を見せています。
2026年1月には再婚から8年を迎えた家族ショットが公開され、「幸せそう」「睦まじい」などの温かいコメントが多数寄せられました。 また、矢口さんは家事を手伝ってくれる梅田さんに「大感謝」とブログで綴るなど、良好な夫婦関係がうかがえます。
世間の評価の変化
かつて矢口真里と梅田賢三の馴れ初めが不倫というスキャンダラスなものであったため、2013年当初は二人に対する世間の目は非常に厳しいものでした。矢口さんはバッシングを受けながらも活動休止期間中に自分を見つめ直し、梅田さんは芸能界を離れて一般企業での仕事を通じて地道に信頼を取り戻していきました。
長い年月をかけて誠実に向き合ってきた姿勢が実を結び、今ではSNSに投稿する家族写真にファンから「本当に幸せそう」「二人の笑顔が素敵」と温かい言葉が寄せられるようになっています。 かつての騒動を知るファンほど、その変化に感慨を覚えるようです。
矢口さんはモーニング娘。時代のファンとの交流も大切にしており、2024年にはハロー!プロジェクト25周年ライブにも出演。梅田さんがステージ後の矢口さんをブログで温かく見守る様子を公開し、二人の絆の深さを改めて示しました。 過去の出来事を乗り越えてきた二人だからこそ、今の幸せをより深く噛みしめているのかもしれません。
まとめ
波乱万丈な出会いから始まった矢口真里と梅田賢三の関係は、多くの試練を乗り越えて現在の温かい家族へと結実しました。モーニング娘。時代から日本の芸能界を彩ってきた矢口真里と、モデル・俳優から会社員へと転身した梅田賢三。
二人が歩んできた道のりは、どんな逆境も誠実さと時間をかけることで乗り越えられることを示しています。二人の息子たちの成長とともに、これからも温かい家族の姿を見せてくれることでしょう。







