雛形あきこさんといえば、独特なキャラクターと長いキャリアで知られる女優・タレントです。そんな雛形あきこさんの元夫や再婚相手、娘との関係について気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事では、雛形あきこさんの家族関係を詳しくまとめています。
雛形あきこの元夫は山本一磨氏
雛形あきこさんの元夫は、CMディレクターの山本一磨(やまもとかずま)氏です。広告業界では著名な人物で、アコムやトヨタ、コスモ石油など有名企業のCMを多数手掛けてきた実力派の映像クリエイターです。
元夫・山本氏との馴れ初め
雛形あきこさんと山本氏は、約5ヶ月という短い交際期間を経て1998年5月に結婚しました。当時の雛形あきこさんは20歳で、まさに人気絶頂期でした。山本氏は雛形あきこさんより11歳年上で、多摩美術大学を卒業後、大手制作会社「太陽企画」を経て独立した実績のある人物でした。
結婚生活はおよそ5年半
二人の結婚生活は約5年半続きましたが、2003年11月に離婚しています。この間、2000年5月には長女も誕生しており、家族3人での生活を送っていた時期もありました。仕事への思いが強かった雛形あきこさんにとって、子育てと仕事を両立させる難しさも感じていた時期だったと推測されます。
元夫との離婚理由は「考え方の違い」
雛形あきこさんの元夫・山本氏との離婚理由は、公式には「考え方の違い」とされています。山本氏は雛形あきこさんに家庭に入り子育てに専念することを望んでいたとも伝えられており、仕事への意欲が強かった雛形あきこさんとの間でズレが生じたとも言われています。
不倫疑惑の報道もあった
2001年には、雛形あきこさんとマネージャーとの不倫疑惑が報じられたこともありました。ただし、あくまで噂の域を出ず、公式な離婚理由は「考え方の違い」という説明にとどまっています。離婚から20年以上が経過した現在も、真相は当事者のみが知るところです。
シングルマザーとして過ごした約10年間
元夫との離婚後、雛形あきこさんは再婚までの約10年間をシングルマザーとして過ごしました。22歳での出産と産休中、テレビでの自分のポジションが失われていくような焦りと喪失感を覚えたと語っており、その経験が後の仕事への強い情熱につながったとされています。
仕事への情熱を支えた原体験
産休中に感じた「爪痕を残さなければ」という危機感は、その後の雛形あきこさんのバラエティ対応力や仕事への姿勢に大きく影響を与えました。シングルマザーとして娘を育てながら第一線で活躍し続けた背景には、こうした原体験があったといえます。
再婚相手は俳優の天野浩成氏
再婚相手は、俳優の天野浩成(あまのこうせい)氏です。『仮面ライダー剣』で橘朔也役を演じたことで知られており、俳優として幅広い作品に出演しています。2013年3月25日に再婚し、結婚の際には天野氏が雛形姓に改姓しています。
馴れ初めは2007年のドラマ共演
二人の出会いは、2007年放送のドラマ『愛のうた!』での共演です。その後、お互いの家が近所と判明したことでランチに誘われたものの、雛形あきこさんは最初の誘いを「面倒くさい」と断ったというエピソードも残っています。約4年半の交際を経て、晴れて再婚に至りました。
婿養子入りの意外な理由
天野氏が婿養子に入った理由は、家や車などの名義変更手続きの負担が少ないという合理的なものでした。天野氏自身も当初は「苗字が変わるだけ」という認識で手続きを進めたと語っており、婿養子の意味を深く考えずに決断したことを明かしています。
天野氏の溺愛エピソードが話題
天野氏の愛妻家ぶりはバラエティ番組でたびたび取り上げられ、「やばい」と話題を集めています。GPSで位置情報を常時共有しているほか、美容院や歯医者、ネイルにまでついていくという密着ぶりで、ある番組でMCの久本(雅美)さんから「ヤバいぞ雛形」とツッコまれることもあったそうです。
歯医者では3人で”会議”
歯医者のホワイトニングの際、天野氏は診察室の中にまで入り込み、担当医・雛形あきこさん・天野氏の3人で白さのレベルを相談したというエピソードがあります。その徹底した関わり方は、出演するバラエティ番組のたびに笑いを誘う定番ネタとなっています。
妻グッズを大量コレクション
天野氏は雛形あきこさんの写真集やDVD、等身大パネルなどを大量にコレクションしており、同じ本を何冊も購入することもあります。一見すると熱狂的なファンのようですが、本人は「ファンだったわけではなく、好きになったのは結婚してから」と断言しており、結婚後に妻の魅力に気づいてコレクションが始まったようです。
娘と天野氏の関係
雛形あきこさんの長女は2000年5月生まれで、2024年3月に大学を卒業し、現在は一般企業に就職しています。芸能界には進まず、自立した生活を送っています。朝早く起きて自分でお弁当を作るなど、しっかりとした生活習慣を持つ女性に育っています。
「パパ」ではなく「あまのん」と呼ぶ理由
娘が天野氏を「パパ」ではなく「あまのん」と呼ぶのは、実の父親の存在を尊重しているためです。再婚当初、天野氏が「父親になろう」とするのではなく「一番近くにいる理解者」を目指したことで、自然と良好な関係が育まれました。雛形あきこさんが特別に仲を取り持つことなく、娘と天野氏は考え方が似ていたことから最初から気が合ったといいます。
今も3人で「川の字」になって話す
現在も娘と天野氏の仲は非常に良好で、24歳を過ぎた今も娘が夫婦のベッドにやってきて3人で「川の字」になりながら話すことがあるといいます。自分のお金で食材を買うのは嫌だからと、買い物に親を誘うという微笑ましい一面も持ち合わせています。
2024年に独立し新たなスタートを切った
2024年1月、雛形あきこさんは30年間所属した事務所から独立し、天野氏とともに個人事務所「hina」を設立しました。現在は新会社「Thanks」との業務提携のもと、夫婦で新たな活動をスタートさせています。将来的には、雛形あきこさんの地元・足立区か天野氏の地元・名古屋への移住も検討しているといい、新たな生活の形を模索しているようです。
まとめ
雛形あきこさんの元夫は映像ディレクターの山本一磨氏で、離婚後は約10年間シングルマザーとして娘を育て上げました。現在は俳優・天野浩成氏と再婚し、独自のスタイルで夫婦・家族の絆を深めています。2024年の独立を機に、夫婦二人三脚で新たなステージへと歩みを進めています。







