幸せそう!小室圭さん・眞子さん夫妻のニューヨーク生活を調査してみた

2021年に結婚しニューヨーク生活を送っている、小室圭さんと妻の眞子さん。小室さんの母親の金銭トラブルなど、様々な事態に見舞われながら、そして幾度の弁護士試験落第を経験しながら、夫婦で力を合わせる姿が見守られてきました。そして2022年、小室さんはニューヨーク州司法試験に合格。今では年収3000万円という高収入を得て、眞子さんとの生活基盤を整えている最中とみられます。そんな2人のニューヨーク生活とは、一体どのようなものなのでしょうか?調査してみたいと思います。

小室圭&眞子のニューヨーク生活とは?

自宅はオシャレなマンハッタンに

小室圭さんと眞子さんの自宅マンションは、赤レンガの建物が並ぶおしゃれなマンハッタン地区にあります。セントラルパークやブロードウェイも近く、日本人居住者も多い地域なのだそう。部屋の広さは、意外にも40㎡ほどのワンルームで、豪邸でセレブ暮らしというイメージとは程遠いようです。渡米してしばらくは、小室さんが弁護士として登録されない期間が続いたことで、つつましい生活をしていたとみられます。

治安の良い場所へ引っ越し検討か

おしゃれで便利なエリアである一方、小室圭さんと眞子さんの住むマンハッタンのヘルズキッチン地区というのは、お世辞にも治安の良い場所ではないそう。銃撃事件や刺殺事件も多発しており、近所にホームレス用シェルターに住む男が犯行を行っていたりと、1人で出歩くには危険すぎるという声も。このホームレス用シェルターは、眞子さん行きつけのスーパーマーケットへの通り道にあることなどからも、夫妻は一刻も早く引っ越しを実現させたいでしょう。

眞子さんの就職話は白紙か

小室さんが司法試験合格に向け奮闘していた頃から噂されていたのが、妻・眞子さんの就職話。最も有力視されてきたのは、ニューヨークのメトロポリタン美術館でした。メトロポリタン美術館が所有する日本画の解説文の担当者として、すでに仕事を請け負ったこともあるのだそう。しかし、小室さんが弁護士として正式登録され、年収3000万円という目途が立った頃から、自然と眞子さんの就職話もされなくなってきたようです。正社員ではなくパートタイムのような働き方をしながら、小室さんのサポートにも徹していくのではないかといわれていますよ。

小室圭 リストラに備え準備万端

小室さんが勤務することになった、ニューヨークの法律事務所では、2023年3月に大幅なリストラが行われました。しのぎを削り合う実力社会の中で、小室さんは自身の職を失うという最悪の事態を想定しているそう。自身の人脈を最大限に活用し、若い頃からお世話になっている70代の日本人女性と、雅子さまの妹・池田礼子さんの夫で同じくニューヨーク州で国際弁護士をしている、池田祐久さんにアプローチを試みているとも報道されています。

まとめ

ニューヨークに渡り、髪を伸ばして後ろで束ねるスタイルが定着してきた小室圭さん。小室圭 エレン説が出るほど、アニメのキャラクターにそっくりだともっぱら話題になっていますよね。眞子さんも、持ち前のキレイなストレートヘアをなびかせながら歩く姿がキャッチされており、夫婦揃ってすっかりアメリカンな生活に溶け込んでいるようです。小室さんの弁護士としての力量や、眞子さんとの暮らし、そして眞子さん側の仕事など、パパラッチに追われるネタも多い小室夫妻ですが、週刊誌がスクープする写真はいつも笑顔で幸せそうで、何よりですね。