ジュリーさんも恐れた母・メリー喜多川の知られざる本性とは

会社名を変更し、今後は被害者の補償活動に従事することを発表した”旧”ジャニーズ事務所。被害者とは、すでに大きく報じられている通り、故・ジャニー喜多川さんによる大規模な性加害問題で被害を被った人たちのことです。前社長・藤島ジュリー景子さんをはじめとする経営陣さえも、ジャニー喜多川さんの性加害を黙認していたとして、日本中を震撼させる大事件として扱われるようになりました。

そんな”黙認者”のうちの1人であったといわれているのが、同じく故人のメリー喜多川さん。藤島ジュリー景子さんの実母で、旧ジャニーズ事務所の重鎮とされていた権力者です。実質、ジャニーズ事務所のすべてを牛耳っていたとみられるメリー喜多川さんですが、裏の顔があったことでも知られていますね。

娘である藤島ジュリー景子さんが語った、メリー喜多川さんの生前の”仕打ち”とはどんなものだったのでしょうか。

“娘”ジュリーが語る母・メリーの顔

藤島ジュリー景子さんが生まれたのは、母・メリー喜多川さんがまだ、夫で小説家の藤島泰輔さんと正式に結婚する前のことでした。藤島さんには妻がおり、メリー喜多川さんと不倫関係にあったといわれています。藤島さんが前妻と離婚する前に、メリー喜多川さんは藤島ジュリー景子さんを身ごもったのです。メリー喜多川さんにとって待望の娘だった藤島ジュリー景子さんは「私たちの親子関係は、一般的なそれとはまったく違った」と語っています。

絶対的な存在だったメリー喜多川

藤島ジュリー景子さんにとって母・メリー喜多川さんは、絶対に逆らうことのできない存在だったといいます。藤島ジュリー景子さんが大人しく従っているときは、とても温厚で優しかったというメリー喜多川さん。しかし、少しでも意見が食い違ったり、メリー喜多川さんの思い通りにいかないことがあると、まるで狂ったように怒ることも多かったそう。そんな母の様子に怯えながら、幼少期を過ごしてきたといいます。

お気に入りタレントと娘を結婚させるプランも

メリー喜多川さんには、ジャニーズ事務所の中でお気に入りのタレントが何人もいました。それが、今回ジャニーズ事務所の謝罪会見で藤島ジュリー景子さんと同席した東山紀之さんと、マッチこと近藤真彦さんだったそう。メリー喜多川さんは、そのうちの1人と娘の藤島ジュリー景子さんを結婚させ、後継ぎにしようとしていたことも明らかになっています。

近藤真彦さんは女性関係が派手で不安だったということで、娘の結婚相手として有力だったのは東山さんだったそう。藤島ジュリー景子さんも東山紀之さんに好意を抱いていたそうですが、東山さんは俳優・木村佳乃さんとの結婚を発表しています。藤島ジュリー景子さんは、自身の結婚相手までも母に決められるような人生だったのですね。

まとめ

藤島ジュリー景子さんが恐れていた母・メリー喜多川さんは、実の娘のこともヒステリックで支配しようとしていた人物だった…そんな報道もなされるようになっています。今となってはジャニー喜多川さん、そして兄の喜多川真一さんをはじめとする親族のほとんどが故人ゆえ、真実は闇の中。

しかし、藤島ジュリー景子さんが経験してきた母からの辛い仕打ちは、今も彼女の心に深い傷を残しているようですね。実は被害者だったかもしれない、藤島ジュリー景子さん。今後”旧”ジャニーズ事務所にどういった形で関わっていくのかも、注目されています。