西武ドームで行ったチャリティーイベントは「赤字になる」という理由でチャリティーを取りやめ、
車を運転すれば当て逃げ事故を起こすなど、何かとお騒がせ俳優として有名なクォン・サンウさん。
結婚した奥様も元々お騒がせ女優として有名だったソン・テヨンさんということで、
韓国国内ではある意味お似合いカップなどと言われています。
そんなクォン・サンウさんの性格は結局どういう性格なのか?
ただの天然なのか、救いようのない嫌われ者なのか、
それとも周囲の誤解を招きやすいだけの損をするタイプの人なのか。
そのあたりを過去の記事などから徹底調査。
さらにすでに話題にもならなくなってしまった整形についても、今一度検証してみたいと思います。
過去記事に見るクォン・サンウさんの性格を分かりやすく解説
いろいろ調べてみると、クォン・サンウさんの性格は非常に理解しづらいことが分かりました。
そのあたりを読み解いてみましょう。
2009年、映画『悲しみより悲しい物語』で共演した女優のイ・ボヨンさんはインタビューで
「最初はクォン・サンウさんの性格が理解できなかった」
「現場でも私が嫌がっていることを大声でやったりして困惑した」というようなことを語っています。
人が嫌がっていることに気づかないのであれば「空気が読めない」性格、
気づいていて敢えてやっているのであれば「底意地が悪い」性格といったところでしょうか。
しかし、イ・ボヨンさんが理解するのに時間がかかったということは、
恐らく「空気が読めない」性格なのではないでしょうか?
同じころ本人はインタビューで自身の性格を「せっかちでストレートなのでよく損をする。
自分のように面白い人はいない。
一般人としては最高だが、俳優としては汚い性格」と表現。
一見分かるようで分からない説明から、「自信家」「言葉が足りない」というキーワードが浮かび上がります。
つまりまとめると、「空気が読めない天然キャラで、言葉を知らない自信家」というところでしょうか。
あまり側にいてほしくないタイプではありますね。
クォン・サンウの整形ポイントは目?
クォン・サンウさんの整形疑惑に関しては、随分昔から語られてきました。
そしてそれを検証するような写真も多くネット上で散見されます。一番大きく変化しているのが目です。
若いころのクォン・サンウさんと、現在のクォン・サンウさんを比べると、
すでに同一人物とは思えないほど目のサイズが違います。
現在も奥二重なクォン・サンウさんですが、若いころの写真は開いているかどうおうか判別が難しいレベル。
事実はどうであれ、これは整形と言われても致し方ないかというレベル。
他のパーツに関しては整形というほどの変化は見られませんが、
若いころはもう少し面長だった印象はあります。
ただしこれは加齢とともに変わったと言われればそうかもしれないというレベルで、
整形と断定できるほどではありません。
若いころの写真は、そこらへんにいそうなお兄さんですが、
現在は正真正銘のイケメンです。やはり目の印象というのは大きいのですね。